声が・・・

自らの治癒力と富士薬品の風邪薬に期待した結果、本日朝の体温が、なんと36.0℃になっていました。都合よく現代の薬学は素晴らしいと実感。


というわけで、普段通り学校に行くことができました。
具合悪かったのが休日だったので、部活のメンバー(とあとはブログの読者?)以外誰も「大丈夫?」的な心配はしてくれませんでした・・・。当然といえば当然なのかもしれませんが・・。
なんとなく違和感があるような気がしましたが、悪化することも無く授業が終わりました。
部活では3km弱、しかもゆっくり走っただけでバテバテで、部活出れなかった時期が長いのと、病み上がり(言い訳になりますが)が重なって体力の衰えは相当なものでした。


友達には「今度はショートが好きなのか」だったり「全国のお前ファンが悲しむぞ」(いない!)などといった全くわけのわからないことばかり言われていました。下手なことはブログに書けませんね・・・。


先ほどから、声がずいぶんと低いです。喉の痛みは全く無いのですが、この声で固定されてしまうことを考えると、怖くて怖くてしょうがないです。人と話しづらくなることでしょうしねぇ