差別はいけないことだと思います

今日は体育で、100m走ったり幅跳びしたりしたのですが、いい記録をなかなか出せません。今までタイムで勝ってた人に抜かされていたり、そもそも自分の記録がひどかったり、散々です。
去年の運動会で、1500mを走ったのですが、もうあれはひどいなんてレベルではありませんでした。進まない、抜かせない、追いつかれる、追い抜かれる・・・。そのときの記録は15人中10位という散々な結果に。
去年自分を1500mに追いやった人たちを少し恨みつつ、今年こそ、砲丸投げとか100mとか、長距離よりまだましな競技に挑戦したいです。あんな惨劇はもう起こしたくありません
ところで自分はバスケ部ですが、5km走で美術部の男の子に負けております。立場的にしめしがつきませんね・・・。




最近顔のことでいじられているというのは何度もお伝えしましたが、これも一種のコミュニケーションなのかもしれない、と感じることが増えてきました。
仮に自分が今以上に空気が読めず、簡単なことで逆上して雰囲気を乱しまくりの痛々しい嫌な子だったとすると、おそらく誰も自分と話そうとせず、いじろうともせず、陰でこそこそ言われてるんだと思います(今がそうである可能性も否定はできませんが)。逆に言えば、自分が怒らないから皆本当のことを素直に言えるんですよね・・・。
自分は今の状況を多少受け入れつつあるようで、別に罵られるのがいいというのではなくて、いじられることによって自分が何か言い返す、という流れで会話が成立してしまっているんです。そうやって人と話せることはあまり正しいこととは思いませんが、楽しいことなのかもしれません。もちろん、限度はあるんでしょうけど・・・。
まとめますと、とにかく、ほっとかないで誰か自分と何かしら話してほしい。きっと楽しいはずだ。といったところでしょうかね!


相変わらず下手なオチですね
この調子でどれほど続くんでしょうか・・・。
今のところだいぶ連続で更新し続けられているので、さらに頑張ってみようと思います